【韓国語学留学情報Part②】私が通った語学堂2校をレビュー☆

年々人気が高まっている韓国への語学留学♫韓国の語学留学といえば一般的な機関が大学付属の語学堂ですね☆そこで今回は、現地スタッフが実際に通った語学堂2校の体験談をご紹介します♪

私が通った大学付属の語学堂をご紹介♡

最近、韓国に語学留学をする日本人の方が増えています(๑˃̵ᴗ˂̵)♡

そこで今回は、パート①に引き続き現地スタッフが実際に通った2校の学校についてご紹介していきます♪

学校によって、勉強の進捗速度もカリキュラムも異なってくるので、自分に合った語学堂選びの参考になると嬉しいです(＾ｰ^)/

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Part①の記事もチェック♫

【韓国語学留学情報Part①】”大学付属の語学堂”と”語学専門学校”の特徴を比較☆ - 韓国情報サイト Daon［ダオン］

日本人にも人気の韓国語学留学！！今回は韓国留学情報Part1として、大学付属の語学堂と語学専門学校の違いについてご紹介します☆

①弘益大学語学堂

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1校目の弘益大学の語学堂に入学して、私がまず初めに感じたのが、韓国の大学に行くために語学を学びに来ている人の多さです！！！

私が実際に授業を受けたクラスの中で13人中9人が韓国で進学を目指している中国人の生徒でした！(◎_◎;)

そのため、話す、聞く、読む、書く力を総合的に学べるようなカリキュラムになっています☆

また何か一つの項目に力を入れてる学校ではないので、総合的に学べるのがメリットでもあり、デメリットにもなっちゃいます・・・＞＜

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慣れない韓国での生活や学校の環境に早く慣れるようにと弘益大学語学堂にはトウミ制度があるんです！

トウミ制度は、新入生を対象に行なわれ、一学期の間、弘益大学の韓国人学生が勉強や留学生活をサポートして楽しませてくれちゃうんですよ♡

自然と韓国語を使える機会も増えて、文化や実際の韓国大学生の生活も体験できるいい制度ですよ(*’▽’*)

②西江大学語学堂

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2校目の西江大学語学堂の教育カリキュラムの特徴は、｢とにかく話すことに慣れる｣ことを重視している点です！！！

なので・・・私は、会話を上達させたかったのでこの語学堂に転入しました(o^^o)

弘益大学の語学堂とは大きく異なっていたのが、やはり会話の授業の充実度です☆

もちろん弘益大学の語学堂にも会話の授業はあるのですが、西江大学の語学堂に通い始めて韓国人の友達にも急に伸びたね！っと言われるようになりましたㅎㅎㅎ