そして個人情報の同意書が出てくるので、すべての覧に「Agree(同意)」を押します。
K-ETAの申請方法4.パスポート番号とEメールアドレスを入力
すべてチェックしたら「NEXT」を押して進み、今度はパスポート番号(上段)とEメールアドレス(下段)を入力します。
どちらも打ち間違えのないように、入力し終わったら見直しましょう!
どちらも打ち間違えのないように、入力し終わったら見直しましょう!
そして次のページに行くと今度はパスポート情報の入力画面に変わるので、サンプルに沿って入力します。
※アプリの場合は「Add file」で、パスポートの顔写真のページをスキャンすると自動入力が出来ます。(→自動入力がダメな方でも手動で入力可能です。)
※メールアドレスは結果通知が届くので打ち間違えのないように!!
①国籍
②性別(Male男/Female女)
③苗字
④名前
⑤生年月日
⑥パスポート番号
⑦パスポートの有効期限
※アプリの場合は「Add file」で、パスポートの顔写真のページをスキャンすると自動入力が出来ます。(→自動入力がダメな方でも手動で入力可能です。)
※メールアドレスは結果通知が届くので打ち間違えのないように!!
①国籍
②性別(Male男/Female女)
③苗字
④名前
⑤生年月日
⑥パスポート番号
⑦パスポートの有効期限
K-ETAの申請方法5.滞在先の入力
次は滞在先情報の入力画面。
最初にある「Required Information」は二重国籍かどうかの質問なので、日本国籍だけの場合は「No」を選択。
その下からは
・電話番号
・韓国に訪問したことがあるか(渡韓経験がある場合はYes、渡韓経験がない場合はNo)
・訪問目的(旅行の場合はTour)
そして「Tour」を選ぶと「Individual Tour」と「Group Tour」の選択肢が出てくるので、
個人で行く場合は「Individual Tour」
団体で行く場合は「Group Tour」を押しましょう。
最初にある「Required Information」は二重国籍かどうかの質問なので、日本国籍だけの場合は「No」を選択。
その下からは
・電話番号
・韓国に訪問したことがあるか(渡韓経験がある場合はYes、渡韓経験がない場合はNo)
・訪問目的(旅行の場合はTour)
そして「Tour」を選ぶと「Individual Tour」と「Group Tour」の選択肢が出てくるので、
個人で行く場合は「Individual Tour」
団体で行く場合は「Group Tour」を押しましょう。
そして「Find Postal Code」をクリックしたら、予約した滞在先の郵便番号あるいは道路名住所を英語で打ち込みましょう。
(※住所は必ず〇〇동ではなく○○길の形の住所を打ちましょう)
(※画面の例はロッテホテルの住所を滞在先にしています)
いくつか住所の詳細が出てくるので、検索結果から自分の滞在先の住所を選択します。
(※住所は必ず〇〇동ではなく○○길の形の住所を打ちましょう)
(※画面の例はロッテホテルの住所を滞在先にしています)
いくつか住所の詳細が出てくるので、検索結果から自分の滞在先の住所を選択します。
最初の画面に滞在先の住所が「棟、階、部屋番号」がある場合は再び英語で入力し、ない場合はNONEと記入します。
そして電話番号、職業を選択。
※参考までに…
Unemployed(フリーター)、Office worker(会社員)、Student(学生)、Housewife(主婦) になります。
そして電話番号、職業を選択。
※参考までに…
Unemployed(フリーター)、Office worker(会社員)、Student(学生)、Housewife(主婦) になります。