2.ギリギリタイムを生きている。
遅刻魔たちは各自「OO分の電車に乗ればギリギリ間に合う。」という意識が強すぎる!?
この電車さえ乗れれば、絶対に遅刻をしないだろうという無駄な自信を持って移動時間を計算しているんです・・・( ゚д゚ )
しかし、その「OO分の電車」を逃せば、100%遅刻にもかかわらず・・・・たった5分の余裕時間も確保しようとしないのです・・・。
この電車さえ乗れれば、絶対に遅刻をしないだろうという無駄な自信を持って移動時間を計算しているんです・・・( ゚д゚ )
しかし、その「OO分の電車」を逃せば、100%遅刻にもかかわらず・・・・たった5分の余裕時間も確保しようとしないのです・・・。
彼ら・彼女らの考え方を簡単に説明すると・・・
1)8時15分に来るバスに乗ったらぴったりに到着する
2)8時8分にバスに乗る=時間を持て余したという罪悪
3)8時1分にバスに乗る=狂気の沙汰
このように考えるといいらしいですよㅋㅋㅋ
遅刻魔の気持ちが簡単に理解が出来ましたよね!「余裕=異常」なんです(((ʘ ʘ;)))
1)8時15分に来るバスに乗ったらぴったりに到着する
2)8時8分にバスに乗る=時間を持て余したという罪悪
3)8時1分にバスに乗る=狂気の沙汰
このように考えるといいらしいですよㅋㅋㅋ
遅刻魔の気持ちが簡単に理解が出来ましたよね!「余裕=異常」なんです(((ʘ ʘ;)))
3.ハプニングを想定していない。
登校や通勤途中には数多くのパプニングが存在します・・・(((ʘ ʘ;)))
外に出てから傘が無いことを思い出したり、駅に向かう途中で交通カードを置いてきたのを思い出したら??
こんな些細な要因は、遅刻魔たちが目標とする”ギリギリの時間”さえも逃すことに繋がります( ゚д゚ )
外に出てから傘が無いことを思い出したり、駅に向かう途中で交通カードを置いてきたのを思い出したら??
こんな些細な要因は、遅刻魔たちが目標とする”ギリギリの時間”さえも逃すことに繋がります( ゚д゚ )
仕方がない・・・・次の車に乗るしか・・・と切り替えも早いのが特徴的⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ ✩
しかし、上で言ったように”ギリギリの時間”は学校に遅れないようにするための「終電」であるという事実をすっかり忘れているのでは??
10秒だけ遅れただけなのに、結果的に学校は10分を遅くなる珍現象が発生するのが遅刻魔の特徴と言えるでしょう・・・(((ʘ ʘ;)))
しかし、上で言ったように”ギリギリの時間”は学校に遅れないようにするための「終電」であるという事実をすっかり忘れているのでは??
10秒だけ遅れただけなのに、結果的に学校は10分を遅くなる珍現象が発生するのが遅刻魔の特徴と言えるでしょう・・・(((ʘ ʘ;)))
4.早く起きたからといって、遅刻しないわけでは無い。
普段より20分早く起きたは日の遅刻魔は、遅刻しないのか?というと・・・それは間違いかもしれません( ゚д゚ )✩
遅刻魔の生活ルーティンには、遅刻するための要素がたくさん含まれていることを忘れないでほしい・・・。
遅刻魔の生活ルーティンには、遅刻するための要素がたくさん含まれていることを忘れないでほしい・・・。
早く起きたからといって、普段より準備に30分も余計に時間を使ってしまったりして・・・(((ʘ ʘ;)))
このように、だらだら流れていく時間に余裕ぶっているので、間違いなく遅刻をしてしまうのが遅刻魔なんです・・・。
このように、だらだら流れていく時間に余裕ぶっているので、間違いなく遅刻をしてしまうのが遅刻魔なんです・・・。