実はデビュー候補生だった！伝説のK-POPアイドル”少女時代”の幻のメンバー⑧人とは！？

世界中でK-POPブームを作った立役者として知られるK-POPアイドル「少女時代」。実は少女時代のメンバーとして惜しくも選ばれなかった幻のメンバーがいたんです！今回は少女時代メンバーの候補生であった人物をご紹介します☆

ファニも少女時代のメンバーとして最終候補として名前が挙がっていましたが、最後のショーケースで脱落してしまった候補生なんです！

世間では”少女時代10人目のメンバー”と呼ばれていたこともあり、ファンの間ではちょっとした話題になりました。

当時SMエンターテイメント代表イ・スマンの姪っ子であるサニーが加入した事が、イ・ファニ脱落の原因と噂されていましが、「私がサニーお姉さんよりも、実力が不足していた。私が中途半端だったんです。」と語っており、

さらには「ヒョヨン姉さんのようにダンスが上手いわけでもなく、
ユナ姉さんのように顔が綺麗でもなく、テヨン姉さんのように歌が上手いわけでもなかった。」とも語っていました。

⑦女優キム・ミンジ

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2008年に韓国の飲料水「17茶」のCMモデルとしてデビューした女優のキム・ミンジも少女時代の候補生だったと言われています。

SM練習生としてアイドルの道を選び、少女時代のメンバー候補にも選ばれましたが、当時キム・
ミンジは歌手と女優の2つの進路で迷っていたそうですㅠㅠ

どちらを選ぶか悩んだ末、アイドルではなく女優の道へ進むことを決意したそうです。

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女優としての出演作としては「ドリームハイ」「花より男子」「ドリームハイ」など♪

⑧女優コ・アラ

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「応答せよ1994」「ミス・ハンムラビ」「花郎（ファラン）」「賢い医師生活」など数々の名作ドラマ品に出演している韓国で有名な女優コ・アラも実はかつては少女時代のメンバー候補の1人でした！

2003年当時14歳でSM練習生になったコ・アラはアイドルになるか女優になるか将来の進路について考えていたそうですが、悩んでいるうちにドラマのオファーを受けたことがきっかけで女優としてデビューしました♡