領事館別!韓国ワーホリの年齢制限まとめ♡発給対象は?提出類は?

新型コロナウイルスの影響で止められていた韓国のワーキングホリデーがついに再開!ただ今まで30歳だった年齢を5歳引き下げ25歳までに…!?今回は領事館別に韓国ワーホリの年齢制限をまとめました。発給対象や提出類も記載しているので、ワーホリを考えている方は必見!

目次

韓国ワーホリの年齢が5歳も引き下げ…!?

via https://www.instagram.com/p/CfgNQmHvhDx/
新型コロナウイルスの影響で韓国へのワーキングホリデーが止められていましたが、ついに再開しました♡


ずっとこの日を待っていた方も多いと思われますが、韓国ワーホリの年齢制限を「30歳から25歳」にし、5歳も引き下げるという報道が…(◎_◎)!


ただ30歳までのままの領事館も一部あるようなので、今回は領事館別に韓国ワーホリの年齢制限をまとめました♪


(※本記事の情報はすべて2022年7月時点のものとなります)

☆【領事館別】韓国ワーホリ年齢制限☆

1.駐日大韓民国大使館
2.駐札幌大韓民国総領事館
3.駐仙台大韓民国総領事館
4.駐横浜大韓民国総領事館
5.駐新潟大韓民国総領事館
6.駐名古屋大韓民国総領事館
7.駐大阪大韓民国総領事館
8.駐神戸大韓民国総領事館
9.駐広島大韓民国総領事館
10.駐福岡大韓民国総領事館

☆おすすめ記事☆

領事館別!韓国ワーホリの申請可能な年齢制限は?

1.駐日大韓民国大使館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/index.do
公官名:駐日大韓民国大使館
連絡先: 03-3455-2601~3
住所:〒106-0047 東京都 港区 南麻布 1-7-32
管轄地域:東京都, 千葉県, 埼玉県, 栃木県, 群馬県, 茨城県
年齢制限:8歳以上25歳(やむを得ない事情という判断される場合は30歳)以下であること
【発給対象】

・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用して作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)

【提出書類】

・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(1年間+韓国語または英文でワードを利用して作成)
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)

2.駐札幌大韓民国総領事館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-sapporo-ja/index.do
公官名:駐札幌大韓民国総領事館
連絡先:011-218-0288
住所:〒060-0002 礼幌市 中央区 北二条西 12-1-4
管轄地域:北海道
年齢制限:18歳以上30歳以下であること
【発給対象】

・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)


【提出書類】

・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(1年間+ワードを利用し作成)
・最終卒業証明書
・航空券または船舶券のコピー(※往復チケット+片道の航空券の場合40万以上の残高証明書必要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
・北海道の住所地が確認できる身分証明書

3.駐仙台大韓民国総領事館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-sendai-ja/index.do
公官名:駐仙台大韓民国総領事館
連絡先:022-221-2751~3
住所:〒980-0001 仙台市 青葉区 上杉 1-4-3
管轄地域:青森県, 秋田県, 岩手県, 山形県. 福島県, 宮城県
年齢制限:18歳以上30歳以下であること
【発給対象】

・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・航空券または船舶券のコピー(往復)
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)


【提出書類】

・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・住所地記載のある身分証のコピー
・観光就業活動計画書(※1年間+ワードを利用し作成)
・航空券または船舶券のコピー(往復チケット+40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)

4.駐横浜大韓民国総領事館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-yokohama-ja/index.do
公官名:駐横浜大韓民国総領事館
連絡先:045-621-4531~2
住所:〒231-0862 横浜市 中区 山手町 118
管轄地域:神奈川県, 静岡県, 山梨県
年齢制限:申請時に18歳~30歳であること
【発給対象】

・日本に居住する日本の国民であること
・子供を同伴しないこと
・韓国滞在の主目的は観光であり、期限有効なパスポートと往復航空券を有していること
・一定期間(最低3ヶ月以上)の生計を維持するための資金を所持していること
・健康であること
・以前に韓国ワーキングホリデー制度を利用していないこと


【提出書類】

・ビザ申請書
・1年以上有効なパスポート 、パスポートのコピー
・カラー写真一枚(背景は真っ白のもの、3ヶ月以内に撮ったもの、サイズは3.5cm×4.5cm)
・往復航空券のコピー(最低3ヶ月以上)
・最低3ヶ月以上の生計を維持するための資金(※30万円以上を所持していることを証明できる、発行日より1ヶ月以内の残高証明書)
・旅行日程及び活動計画書(韓国語または英語で申請者本人が作成すること)
・在学証明書(休学証明書可)または最終学校の卒業証明書
・住民票(発行3ヶ月以内)

5.駐新潟大韓民国総領事館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-niigata-ja/index.do
公官名:駐新潟大韓民国総領事館
連絡先: 025-255-5555
住所:〒950-0078 新潟市 中央区 万代島 5-1 万代島ビル8階
管轄地域:長野県, 新潟県, 富山県, 石川県
年齢制限:18歳以上30歳以下であること
【発給対象】

・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)


【提出書類】

・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(※1年間+ワードを利用し作成)
・航空券または船舶券のコピー(往復チケット+40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)

6.駐名古屋大韓民国総領事館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-nagoya-ja/index.do
公官名:駐名古屋大韓民国総領事館
連絡先: 052-586-9221~3
住所:〒450-0003 名古屋市 中村区 名駅南 1-19-12
管轄地域:愛知県, 三重県, 福井県, 岐阜県
年齢制限:18歳以上30歳以下の者
【発給対象】

・犯罪経歴のない者
・扶養家族などを同伴しない者
・観光就業プログラムに参加したことがない者
・滞在費などの財政能力がある者


【提出書類】

・旅行日程および活動計画書(韓国語または日本語で詳細に作成)
・残高証明書(1ヶ月以内の原本で、30万円以上、本人名義、普通口座)
・在学証明書または最終学歴証明書(卒業証明書など、1ヶ月以内の原本)
・往復航空券(搭乗者名、航空便名、帰国日が出発日より6カ月以内のもの)
(※片道の航空券の場合、残高証明書は50万円以上)
・査証発給申請書
・パスポート(有効期限は申請日より6カ月以上)とコピー1枚
・カラー写真1枚(6カ月以内に撮影したもの)
・住民票または運転免許証と両面コピー1枚

7.駐大阪大韓民国総領事館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-osaka-ja/index.do
公官名:駐大阪大韓民国総領事館
連絡先:06-6213-1401~5
住所:〒542-0086 大阪市 中央区 西心斉橋 2-3-4
管轄地域:大阪府, 京都府, 滋賀県, 奈良県, 和歌山県
年齢制限:18歳以上30歳以下の者
【発給対象】

・観光が主な目的である者
・就業または、学業活動に専念する者に対してはビザ発給制限
・滞在費などの財政能力がある者
・犯罪経歴のない者
・扶養家族などを同伴しない者
・ワーキングホリデーの経験がない者


【提出書類】

・旅行日程及び活動計画書 #指定様式ダウンロード(韓国語、日本語、英語の内選択)
・残高証明書(※30万円以上、1ヶ月以内の原本)※本人名義、普通口座)
・往復航空券(搭乗者名、航空便名、帰国日が出発日より6ヶ月以降のもの)
(※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合は提出不要)
・在学証明書、又は最終学歴証明書(卒業証明書など、1ヶ月以内の原本)
・手数料 : 免除

8.駐神戸大韓民国総領事館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-kobe-ja/index.do
公官名:駐神戸大韓民国総領事館
連絡先:078-221-4853~5
住所:〒650-0004 神戸市 中央区 中山手通 2-21-5
管轄地域:兵庫県, 鳥取県, 岡山県, 香川県, 徳島県
年齢制限:18歳以上25歳(やむを得ない事情という判断される場合は30歳)以下であること
【発給対象】

・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)


【提出書類】

・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(※1年間でワードを利用し作成
・航空券または船舶券のコピー(往復チケット)
(※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
・最終学歴卒業証明書(原本、3ヶ月以内発行)
・住民票

9.駐広島大韓民国総領事館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-hiroshima-ja/index.do
公官名:駐広島大韓民国総領事館
連絡先: 082-568-0502~3
住所:〒732-08051 広島市 南区 東荒神町 4-22
管轄地域:島根県, 広島県, 山口県, 愛媛県, 高知県
年齢制限:申請時点で、満18才以上満30才以下であること
【発給対象】

・日本に居住する日本の国民であること
・申請時点で、満18才以上満30才以下であること
・健康で、扶養家族を同伴しない者であること
・滞在費など財政能力があること
・以前観光就業(ワーキングホリデー)プログラムを利用していないこと
・主として休暇を過ごすために韓国に入国する意図を有すること
・韓国で生活するため必要な最低限の韓国語能力を持っている、又は習う計画を持っていること


【提出書類】

・ビザ申込書
・証明写真(3.5×4.5cm、6ヶ月以内に撮影したもの)
・パスポート(残存期間6ヶ月以上)
・パスポートコピー(個人情報面)
・往復航空券(又は船舶券)の予約確認書(申請日基準2週間以降の日程の予約確認書)
(※ただし、日程により往復の予約ができない場合、40万円以上の残高証明書を提出することで未提出可能)
・残高証明書(30万円以上、1ヶ月以内発行)
・最終学歴卒業証明書(原本、3ヶ月以内発行)
・本人が作成した1年間の活動計画書(ワードで誠実に作成し、最後にはパスポートと同じ署名を自筆ですること)

10.駐福岡大韓民国総領事館

via https://overseas.mofa.go.kr/jp-fukuoka-ja/index.do
公官名:駐福岡大韓民国総領事館
連絡先: 092-771-0461~2
住所:〒810-0065 福岡市 中央区 地行浜 1-1-3
管轄地域:福岡県, 佐賀県, 長崎県, 大分県, 態本県, 宮崎県, 鹿児島県, 沖縄県
年齢制限:18歳以上30歳以下の日本国民
【発給対象】

・身体健康で、扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること


【提出書類】
・写真(3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(※1年間でワードを利用し作成
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は
付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
・往復航空券または船舶券の予約確認書
(※行きと帰りのチケットを、6か月以上あけなければいけない)
・銀行残高証明書原本(60万円以上、1か月以内のもの)
・最終学歴証明書(1か月以内のもの)

韓国ワーホリに行く方は随時チェックしよう!

via https://www.instagram.com/p/CC3HQAUAv0A/
いかがでしたでしょうか?


領事館別に韓国ワーホリの年齢制限をそれぞれまとめましたが、地域によっては30歳までだったり25歳までだったり分かれていました(´;ω;`)


ただ情報がまた上書きされることもあるので、今韓国ワーホリを考えている方は、随時領事館の各HPを確認する必要があります!

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