目次
韓国ワーホリの年齢が5歳も引き下げ…!?
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新型コロナウイルスの影響で韓国へのワーキングホリデーが止められていましたが、ついに再開しました♡
ずっとこの日を待っていた方も多いと思われますが、韓国ワーホリの年齢制限を「30歳から25歳」にし、5歳も引き下げるという報道が…(◎_◎)!
ただ30歳までのままの領事館も一部あるようなので、今回は領事館別に韓国ワーホリの年齢制限をまとめました♪
(※本記事の情報はすべて2022年7月時点のものとなります)
ずっとこの日を待っていた方も多いと思われますが、韓国ワーホリの年齢制限を「30歳から25歳」にし、5歳も引き下げるという報道が…(◎_◎)!
ただ30歳までのままの領事館も一部あるようなので、今回は領事館別に韓国ワーホリの年齢制限をまとめました♪
(※本記事の情報はすべて2022年7月時点のものとなります)
☆【領事館別】韓国ワーホリ年齢制限☆
1.駐日大韓民国大使館
2.駐札幌大韓民国総領事館
3.駐仙台大韓民国総領事館
4.駐横浜大韓民国総領事館
5.駐新潟大韓民国総領事館
6.駐名古屋大韓民国総領事館
7.駐大阪大韓民国総領事館
8.駐神戸大韓民国総領事館
9.駐広島大韓民国総領事館
10.駐福岡大韓民国総領事館
2.駐札幌大韓民国総領事館
3.駐仙台大韓民国総領事館
4.駐横浜大韓民国総領事館
5.駐新潟大韓民国総領事館
6.駐名古屋大韓民国総領事館
7.駐大阪大韓民国総領事館
8.駐神戸大韓民国総領事館
9.駐広島大韓民国総領事館
10.駐福岡大韓民国総領事館
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領事館別!韓国ワーホリの申請可能な年齢制限は?
1.駐日大韓民国大使館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/index.do
公官名:駐日大韓民国大使館
連絡先: 03-3455-2601~3
住所:〒106-0047 東京都 港区 南麻布 1-7-32
管轄地域:東京都, 千葉県, 埼玉県, 栃木県, 群馬県, 茨城県
年齢制限:8歳以上25歳(やむを得ない事情という判断される場合は30歳)以下であること
連絡先: 03-3455-2601~3
住所:〒106-0047 東京都 港区 南麻布 1-7-32
管轄地域:東京都, 千葉県, 埼玉県, 栃木県, 群馬県, 茨城県
年齢制限:8歳以上25歳(やむを得ない事情という判断される場合は30歳)以下であること
【発給対象】
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用して作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用して作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
【提出書類】
・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(1年間+韓国語または英文でワードを利用して作成)
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
2.駐札幌大韓民国総領事館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-sapporo-ja/index.do
公官名:駐札幌大韓民国総領事館
連絡先:011-218-0288
住所:〒060-0002 礼幌市 中央区 北二条西 12-1-4
管轄地域:北海道
年齢制限:18歳以上30歳以下であること
連絡先:011-218-0288
住所:〒060-0002 礼幌市 中央区 北二条西 12-1-4
管轄地域:北海道
年齢制限:18歳以上30歳以下であること
【発給対象】
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
【提出書類】
・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(1年間+ワードを利用し作成)
・最終卒業証明書
・航空券または船舶券のコピー(※往復チケット+片道の航空券の場合40万以上の残高証明書必要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
・北海道の住所地が確認できる身分証明書
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
【提出書類】
・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(1年間+ワードを利用し作成)
・最終卒業証明書
・航空券または船舶券のコピー(※往復チケット+片道の航空券の場合40万以上の残高証明書必要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
・北海道の住所地が確認できる身分証明書
3.駐仙台大韓民国総領事館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-sendai-ja/index.do
公官名:駐仙台大韓民国総領事館
連絡先:022-221-2751~3
住所:〒980-0001 仙台市 青葉区 上杉 1-4-3
管轄地域:青森県, 秋田県, 岩手県, 山形県. 福島県, 宮城県
年齢制限:18歳以上30歳以下であること
連絡先:022-221-2751~3
住所:〒980-0001 仙台市 青葉区 上杉 1-4-3
管轄地域:青森県, 秋田県, 岩手県, 山形県. 福島県, 宮城県
年齢制限:18歳以上30歳以下であること
【発給対象】
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・航空券または船舶券のコピー(往復)
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
【提出書類】
・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・住所地記載のある身分証のコピー
・観光就業活動計画書(※1年間+ワードを利用し作成)
・航空券または船舶券のコピー(往復チケット+40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・航空券または船舶券のコピー(往復)
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
【提出書類】
・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・住所地記載のある身分証のコピー
・観光就業活動計画書(※1年間+ワードを利用し作成)
・航空券または船舶券のコピー(往復チケット+40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
4.駐横浜大韓民国総領事館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-yokohama-ja/index.do
公官名:駐横浜大韓民国総領事館
連絡先:045-621-4531~2
住所:〒231-0862 横浜市 中区 山手町 118
管轄地域:神奈川県, 静岡県, 山梨県
年齢制限:申請時に18歳~30歳であること
連絡先:045-621-4531~2
住所:〒231-0862 横浜市 中区 山手町 118
管轄地域:神奈川県, 静岡県, 山梨県
年齢制限:申請時に18歳~30歳であること
【発給対象】
・日本に居住する日本の国民であること
・子供を同伴しないこと
・韓国滞在の主目的は観光であり、期限有効なパスポートと往復航空券を有していること
・一定期間(最低3ヶ月以上)の生計を維持するための資金を所持していること
・健康であること
・以前に韓国ワーキングホリデー制度を利用していないこと
【提出書類】
・ビザ申請書
・1年以上有効なパスポート 、パスポートのコピー
・カラー写真一枚(背景は真っ白のもの、3ヶ月以内に撮ったもの、サイズは3.5cm×4.5cm)
・往復航空券のコピー(最低3ヶ月以上)
・最低3ヶ月以上の生計を維持するための資金(※30万円以上を所持していることを証明できる、発行日より1ヶ月以内の残高証明書)
・旅行日程及び活動計画書(韓国語または英語で申請者本人が作成すること)
・在学証明書(休学証明書可)または最終学校の卒業証明書
・住民票(発行3ヶ月以内)
・日本に居住する日本の国民であること
・子供を同伴しないこと
・韓国滞在の主目的は観光であり、期限有効なパスポートと往復航空券を有していること
・一定期間(最低3ヶ月以上)の生計を維持するための資金を所持していること
・健康であること
・以前に韓国ワーキングホリデー制度を利用していないこと
【提出書類】
・ビザ申請書
・1年以上有効なパスポート 、パスポートのコピー
・カラー写真一枚(背景は真っ白のもの、3ヶ月以内に撮ったもの、サイズは3.5cm×4.5cm)
・往復航空券のコピー(最低3ヶ月以上)
・最低3ヶ月以上の生計を維持するための資金(※30万円以上を所持していることを証明できる、発行日より1ヶ月以内の残高証明書)
・旅行日程及び活動計画書(韓国語または英語で申請者本人が作成すること)
・在学証明書(休学証明書可)または最終学校の卒業証明書
・住民票(発行3ヶ月以内)
5.駐新潟大韓民国総領事館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-niigata-ja/index.do
公官名:駐新潟大韓民国総領事館
連絡先: 025-255-5555
住所:〒950-0078 新潟市 中央区 万代島 5-1 万代島ビル8階
管轄地域:長野県, 新潟県, 富山県, 石川県
年齢制限:18歳以上30歳以下であること
連絡先: 025-255-5555
住所:〒950-0078 新潟市 中央区 万代島 5-1 万代島ビル8階
管轄地域:長野県, 新潟県, 富山県, 石川県
年齢制限:18歳以上30歳以下であること
【発給対象】
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
【提出書類】
・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(※1年間+ワードを利用し作成)
・航空券または船舶券のコピー(往復チケット+40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
【提出書類】
・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(※1年間+ワードを利用し作成)
・航空券または船舶券のコピー(往復チケット+40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
6.駐名古屋大韓民国総領事館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-nagoya-ja/index.do
公官名:駐名古屋大韓民国総領事館
連絡先: 052-586-9221~3
住所:〒450-0003 名古屋市 中村区 名駅南 1-19-12
管轄地域:愛知県, 三重県, 福井県, 岐阜県
年齢制限:18歳以上30歳以下の者
連絡先: 052-586-9221~3
住所:〒450-0003 名古屋市 中村区 名駅南 1-19-12
管轄地域:愛知県, 三重県, 福井県, 岐阜県
年齢制限:18歳以上30歳以下の者
【発給対象】
・犯罪経歴のない者
・扶養家族などを同伴しない者
・観光就業プログラムに参加したことがない者
・滞在費などの財政能力がある者
【提出書類】
・旅行日程および活動計画書(韓国語または日本語で詳細に作成)
・残高証明書(1ヶ月以内の原本で、30万円以上、本人名義、普通口座)
・在学証明書または最終学歴証明書(卒業証明書など、1ヶ月以内の原本)
・往復航空券(搭乗者名、航空便名、帰国日が出発日より6カ月以内のもの)
(※片道の航空券の場合、残高証明書は50万円以上)
・査証発給申請書
・パスポート(有効期限は申請日より6カ月以上)とコピー1枚
・カラー写真1枚(6カ月以内に撮影したもの)
・住民票または運転免許証と両面コピー1枚
・犯罪経歴のない者
・扶養家族などを同伴しない者
・観光就業プログラムに参加したことがない者
・滞在費などの財政能力がある者
【提出書類】
・旅行日程および活動計画書(韓国語または日本語で詳細に作成)
・残高証明書(1ヶ月以内の原本で、30万円以上、本人名義、普通口座)
・在学証明書または最終学歴証明書(卒業証明書など、1ヶ月以内の原本)
・往復航空券(搭乗者名、航空便名、帰国日が出発日より6カ月以内のもの)
(※片道の航空券の場合、残高証明書は50万円以上)
・査証発給申請書
・パスポート(有効期限は申請日より6カ月以上)とコピー1枚
・カラー写真1枚(6カ月以内に撮影したもの)
・住民票または運転免許証と両面コピー1枚
7.駐大阪大韓民国総領事館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-osaka-ja/index.do
公官名:駐大阪大韓民国総領事館
連絡先:06-6213-1401~5
住所:〒542-0086 大阪市 中央区 西心斉橋 2-3-4
管轄地域:大阪府, 京都府, 滋賀県, 奈良県, 和歌山県
年齢制限:18歳以上30歳以下の者
連絡先:06-6213-1401~5
住所:〒542-0086 大阪市 中央区 西心斉橋 2-3-4
管轄地域:大阪府, 京都府, 滋賀県, 奈良県, 和歌山県
年齢制限:18歳以上30歳以下の者
【発給対象】
・観光が主な目的である者
・就業または、学業活動に専念する者に対してはビザ発給制限
・滞在費などの財政能力がある者
・犯罪経歴のない者
・扶養家族などを同伴しない者
・ワーキングホリデーの経験がない者
【提出書類】
・旅行日程及び活動計画書 #指定様式ダウンロード(韓国語、日本語、英語の内選択)
・残高証明書(※30万円以上、1ヶ月以内の原本)※本人名義、普通口座)
・往復航空券(搭乗者名、航空便名、帰国日が出発日より6ヶ月以降のもの)
(※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合は提出不要)
・在学証明書、又は最終学歴証明書(卒業証明書など、1ヶ月以内の原本)
・手数料 : 免除
・観光が主な目的である者
・就業または、学業活動に専念する者に対してはビザ発給制限
・滞在費などの財政能力がある者
・犯罪経歴のない者
・扶養家族などを同伴しない者
・ワーキングホリデーの経験がない者
【提出書類】
・旅行日程及び活動計画書 #指定様式ダウンロード(韓国語、日本語、英語の内選択)
・残高証明書(※30万円以上、1ヶ月以内の原本)※本人名義、普通口座)
・往復航空券(搭乗者名、航空便名、帰国日が出発日より6ヶ月以降のもの)
(※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合は提出不要)
・在学証明書、又は最終学歴証明書(卒業証明書など、1ヶ月以内の原本)
・手数料 : 免除
8.駐神戸大韓民国総領事館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-kobe-ja/index.do
公官名:駐神戸大韓民国総領事館
連絡先:078-221-4853~5
住所:〒650-0004 神戸市 中央区 中山手通 2-21-5
管轄地域:兵庫県, 鳥取県, 岡山県, 香川県, 徳島県
年齢制限:18歳以上25歳(やむを得ない事情という判断される場合は30歳)以下であること
連絡先:078-221-4853~5
住所:〒650-0004 神戸市 中央区 中山手通 2-21-5
管轄地域:兵庫県, 鳥取県, 岡山県, 香川県, 徳島県
年齢制限:18歳以上25歳(やむを得ない事情という判断される場合は30歳)以下であること
【発給対象】
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
【提出書類】
・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(※1年間でワードを利用し作成
・航空券または船舶券のコピー(往復チケット)
(※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
・最終学歴卒業証明書(原本、3ヶ月以内発行)
・住民票
・日本に居住する日本国民であること
・パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
・身体健康であること
・扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
・往復航空券または船舶券のコピー
(※40万円以上の残高証明書を提出する場合、提出不要)
(※30万円以上の銀行残高証明書原本提出必要)
・観光就業活動計画書(ワードを利用し作成)
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
【提出書類】
・査証発給申請書
・写真(カラー3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(※1年間でワードを利用し作成
・航空券または船舶券のコピー(往復チケット)
(※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要)
・銀行残高証明書原本(30万円以上)
・最終学歴卒業証明書(原本、3ヶ月以内発行)
・住民票
9.駐広島大韓民国総領事館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-hiroshima-ja/index.do
公官名:駐広島大韓民国総領事館
連絡先: 082-568-0502~3
住所:〒732-08051 広島市 南区 東荒神町 4-22
管轄地域:島根県, 広島県, 山口県, 愛媛県, 高知県
年齢制限:申請時点で、満18才以上満30才以下であること
連絡先: 082-568-0502~3
住所:〒732-08051 広島市 南区 東荒神町 4-22
管轄地域:島根県, 広島県, 山口県, 愛媛県, 高知県
年齢制限:申請時点で、満18才以上満30才以下であること
【発給対象】
・日本に居住する日本の国民であること
・申請時点で、満18才以上満30才以下であること
・健康で、扶養家族を同伴しない者であること
・滞在費など財政能力があること
・以前観光就業(ワーキングホリデー)プログラムを利用していないこと
・主として休暇を過ごすために韓国に入国する意図を有すること
・韓国で生活するため必要な最低限の韓国語能力を持っている、又は習う計画を持っていること
【提出書類】
・ビザ申込書
・証明写真(3.5×4.5cm、6ヶ月以内に撮影したもの)
・パスポート(残存期間6ヶ月以上)
・パスポートコピー(個人情報面)
・往復航空券(又は船舶券)の予約確認書(申請日基準2週間以降の日程の予約確認書)
(※ただし、日程により往復の予約ができない場合、40万円以上の残高証明書を提出することで未提出可能)
・残高証明書(30万円以上、1ヶ月以内発行)
・最終学歴卒業証明書(原本、3ヶ月以内発行)
・本人が作成した1年間の活動計画書(ワードで誠実に作成し、最後にはパスポートと同じ署名を自筆ですること)
・日本に居住する日本の国民であること
・申請時点で、満18才以上満30才以下であること
・健康で、扶養家族を同伴しない者であること
・滞在費など財政能力があること
・以前観光就業(ワーキングホリデー)プログラムを利用していないこと
・主として休暇を過ごすために韓国に入国する意図を有すること
・韓国で生活するため必要な最低限の韓国語能力を持っている、又は習う計画を持っていること
【提出書類】
・ビザ申込書
・証明写真(3.5×4.5cm、6ヶ月以内に撮影したもの)
・パスポート(残存期間6ヶ月以上)
・パスポートコピー(個人情報面)
・往復航空券(又は船舶券)の予約確認書(申請日基準2週間以降の日程の予約確認書)
(※ただし、日程により往復の予約ができない場合、40万円以上の残高証明書を提出することで未提出可能)
・残高証明書(30万円以上、1ヶ月以内発行)
・最終学歴卒業証明書(原本、3ヶ月以内発行)
・本人が作成した1年間の活動計画書(ワードで誠実に作成し、最後にはパスポートと同じ署名を自筆ですること)
10.駐福岡大韓民国総領事館
via https://overseas.mofa.go.kr/jp-fukuoka-ja/index.do
公官名:駐福岡大韓民国総領事館
連絡先: 092-771-0461~2
住所:〒810-0065 福岡市 中央区 地行浜 1-1-3
管轄地域:福岡県, 佐賀県, 長崎県, 大分県, 態本県, 宮崎県, 鹿児島県, 沖縄県
年齢制限:18歳以上30歳以下の日本国民
連絡先: 092-771-0461~2
住所:〒810-0065 福岡市 中央区 地行浜 1-1-3
管轄地域:福岡県, 佐賀県, 長崎県, 大分県, 態本県, 宮崎県, 鹿児島県, 沖縄県
年齢制限:18歳以上30歳以下の日本国民
【発給対象】
・身体健康で、扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
【提出書類】
・写真(3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(※1年間でワードを利用し作成
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は
付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
・往復航空券または船舶券の予約確認書
(※行きと帰りのチケットを、6か月以上あけなければいけない)
・銀行残高証明書原本(60万円以上、1か月以内のもの)
・最終学歴証明書(1か月以内のもの)
・身体健康で、扶養家族などを同伴しないこと
・観光就業プログラムに参加した経験がないこと
・滞在費など財政能力があること
【提出書類】
・写真(3.5×4.5) 1枚
・パスポート(有効期間6か月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・観光就業活動計画書(※1年間でワードを利用し作成
(※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は
付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
・往復航空券または船舶券の予約確認書
(※行きと帰りのチケットを、6か月以上あけなければいけない)
・銀行残高証明書原本(60万円以上、1か月以内のもの)
・最終学歴証明書(1か月以内のもの)
韓国ワーホリに行く方は随時チェックしよう!
via https://www.instagram.com/p/CC3HQAUAv0A/
いかがでしたでしょうか?
領事館別に韓国ワーホリの年齢制限をそれぞれまとめましたが、地域によっては30歳までだったり25歳までだったり分かれていました(´;ω;`)
ただ情報がまた上書きされることもあるので、今韓国ワーホリを考えている方は、随時領事館の各HPを確認する必要があります!
領事館別に韓国ワーホリの年齢制限をそれぞれまとめましたが、地域によっては30歳までだったり25歳までだったり分かれていました(´;ω;`)
ただ情報がまた上書きされることもあるので、今韓国ワーホリを考えている方は、随時領事館の各HPを確認する必要があります!