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自分の顔のコンプレックスとはお別れしましょう!
다온読者のみなさん안녕하세요 ~♡
顔の形がコンプレックス・・という方も中にはいるのではないでしょうか(><)ㅠㅠ
女性の方は普段化粧をする際、シェーディングやハイライトを入れていますか?
シェーディングやハイライトを少し入れるだけで顔のコンプレックスがカバーできるのをご存知ですか?(°▽°)
今回は、自分の顔の形に合ったハイライトとシェーディングのやり方をご紹介します♡
ぜひ、化粧をする際の参考にしてみてください~♬
茶色=シェーディング・オレンジ=ハイライト
丸顔の方
丸顔で最もふくらんだ部分である頬帯で頬ラインを削るようにシェーディングする
顔型を補完!ただし中央に行くほど薄くシェーディングするのが良いんです。
あごの下のキワギリギリから裏にかけてシェーディングを入れる(^ ^)
この部分を暗くすることで、顔の正面が浮き上がって小顔に見えたりするかも♪
エラが張っている顔の方
頬のすぐ下にはシェーディングを入れないのが良いんです♪
くぼんだ頬の下をハイライターをして、飛び出した頬頬を緩和させることが可能(^o^)
シェーディングは余白を埋めるためにおでこの生え際まで入れるのがポイント♬
四角い顔の方
シェーディングで突き出た屈曲を隠し、ハイライターで視線を分散!
チーク&ハイライトで縦幅を強調するのがポイント!
さらに、角ばって見える部分はシェーディングで隠せば完璧♡
短い顔の方
シェーディングとハイライトで顔を全体的に長く見せるように塗る♡
このように塗ると短くて横に広い顔が補う効果もある!
面長の方
顔を最大限横に切ることが大切!
シェーディングは絶対に長く塗ってはいけず、下あごを中心にカットしなければなりません。
顔の下半分の輪郭にもシェーディングをしてもみ上げからエラを通ってあご先までするのがポイント(*^o^*)
平たい顔の方
シェーディングで屈曲を作り、ハイライターでもう一度立体感を作る!
平らで平たい顔にボリューム感を満たすことができる♡
広い鼻(福鼻)
シェディングを鼻の奥に狭く叩いてから仕上げる☆
ハイライターも薄く塗って広く見えるのを防ぐ(^O^)/
団子鼻
尖った鼻をシェーディングで削った後、鼻頬が終わる地点の鼻元にハイライトを載せ、視線を分散させることが可能です♡
いかがでしたか?
今回は、自分の顔の形に合ったハイライトとシェーディングのやり方をご紹介しました♡
ぜひ、化粧をする際の参考にしてみてください~♬
ではまた次の記事でお会いしましょう \(◡̈)/♥안뇽