まるでアートな作品たち♡
食べ物をただ食べるだけではつまらない!!
見た目にこだわって見ようじゃないか…という発想から、最近増えてきたフードアートアーティスト☆*
そんなフードアートアーティストたちの作品が、韓国でじわじわと注目を集めているんですヾ(๑╹◡╹)ノ"
今回は今韓国で話題のフードアートアーティスト④人をご紹介します・:*+.\(( °ω° ))/.:+
アート作品のような完成度に、驚いちゃいますよ〜〜♡
① サマンサ・リー(Samantha Lee)
食卓には母の情愛がそのまま含まれていると考えたサマンサ・リーo(`ω´ )o
マレーシアで二人の娘を育てた主婦サマンサが、偏食する子供のため始めたフードアート☆
初めは趣味で投稿を行なっていたものの、可愛い食べ物が話題になり、現在はフードアーティストとして活動中♫
サマンサの作品は、一般家庭にもよく見られる材料を使っていて、特別なツールや材料を必要としないのが特徴的!!
必要なのは想像力だけ(*´∇`*)//
② パックス(Pax)
おにぎりを可愛すぎるキャラおにぎりに華やかに大変身させたパックス♬♫
なんとパックスはバンコクの医師で、趣味でキャラクターおにぎりをInstagramに投稿していたところ、人気を呼んでフードアーティストに٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
趣味というには高クオリティすぎるパックスの作品Σ੧(❛□❛✿)
食べるのが勿体無い程可愛いおにぎりは、すぐにでもお弁当箱に包んで遠足に行きたくなります♡ㅎㅎㅎ
③ サイン(Sine)
「フルーツが生きて動くなら、このような姿のようだ!」という奇抜な想像力とアイデアが引き立つ サインの作品☆☆
スイカパックマン、マンゴーフグなどの果物の特徴を動物の形とマッチさせたフードアートは、キュートすぎると大人気(≧∀≦)♬
奇抜な想像力と繊細で器用な手先がで作り上げる作品たち(๑>◡<๑)/
サインの手から誕生した作品は、まるで果物や野菜に生命力を吹き込んだよう!!
④ ホセ(Jose)
多彩な色と様々な材料を使用して、フードアートを作り上げる18歳の天才菜食主義者ホセ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
クオリティの高すぎるビジュアルに驚いて、18歳というホセの年齢にもう一度驚く人が続出!!
ホセのフードアートは菜食主義者のためのもので 、フルーツかビーガン用チョコレートと生クリームで作られています!(◎_◎;)
豪華な色味と華やかな見た目が話題になり、公式YouTubeチャンネルも開設されました♡♡
まとめ
いかがでしたか??
今回は今韓国で話題のフードアートアーティスト④人をご紹介しました╰(*´︶`*)╯
どれもアート作品のようで、食べるのが勿体無いですよね♫*
気になる方は、InstagramやYouTubeを参考に真似してみては…♡?