韓国ドラマは助演が熱い!「百想芸術大賞2023」助演賞・TVドラマ部門のノミネート俳優まとめ♩

"韓国のゴールデングローブ賞"とも称される、韓国最大級の総合芸術大賞「百想芸術大賞」が今年もまもなく開催♡主役を支える助演俳優たちは韓国ドラマには欠かせない存在!今回はそんな韓国ドラマは助演が熱い!「百想芸術大賞2023」助演賞・TVドラマ部門のノミネート俳優をご紹介⸝⋆*

目次

韓国ドラマは助演の演技がすごい!

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"韓国のゴールデングローブ賞"とも称される、韓国最大級の総合芸術大賞「百想芸術大賞」が今年もまもなく開催されます!


韓国の数ある授賞式の中でも、ドラマ、映画の両方を扱った総合芸術賞で、長い歴史と信頼があることから韓国の俳優、監督、脚本家たちが最も受賞したい賞と言われています⸝⋆︎*


主役を支える助演俳優たちは韓国ドラマには欠かせない存在で、脇役を実力派俳優たちが固めることでドラマにリアルさと面白さがグンと加わります!


今回はそんな韓国ドラマは助演が熱い!「百想芸術大賞2023」助演賞・TVドラマ部門のノミネート俳優をご紹介します˚✧

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助演賞《男性部門》

カン・ギヨン|「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」

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男性候補1人目は、カン・ギヨン。


ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」では、主人公ヨンウたちが働く法律事務所の上司チョン・ミョンソク役を演じました。


人気作品である「キム秘書はいったい、なぜ?」にも出演し、主演を周りで支えるコミカルな役もこなします⸜(๑⃙⃘’ᵕ’๑⃙⃘)⸝⋆︎*


時に厳しくもヨンウたちを暖かく包み込んでくれる上司としての姿がまさに理想の上司!!


ドラマでの活躍ぶりが印象に残り、注目が集まりました✩

キム・ドヒョン|「財閥家の末息子」

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男性候補2人目は、キム・ドヒョン。


「財閥家の末息子」で、スンヤングループ会長の長女であるファヨンの夫チェ・チャンジェ役を演じました。


1999年に演劇でデビュー、ドラマ出演は2010年代にデビューとなっています(。•ㅅ•。)


演劇で培った演技力の高さがドラマ「財閥家の末息子」の演技でも光り、注目され始めました!!

キム・ジュンハン|「アンナ」

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男性候補3人目は、キム・ジュンハン。


ドラマ「アンナ」では、IT企業「ITソリッド」の社長でスジ演じるアンナ(ユミ)の夫チェ・ジフン役を演じました。


「刑務所のルールブック」や「賢い医師生活」で知られるようなり、表現力の高さから出演作品が増えている俳優の一人です(。☌ᴗ☌。)


このドラマ「アンナ」では権力欲や名誉欲あふれる社長という役で、これまでと違った雰囲気を見せくれました(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)♡

パク・ソンフン|「ザ・グローリー」

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男性候補4人目は、パク・ソンフン。


Netflixオリジナルシリーズの「ザ・グローリー」でいじめ加害者5人の中の一人である、チョン・ジェジュン役を演じました。


悪役演技がかなり際立っていて、ドラマのキャラクターがしっかりとマッチしていた演技が素晴らしかったです!


見ている誰もが腹立たしくなってしまうほどの演じっぷりが話題に( ॣ ö ॣ)

チョ・ウジン|「ナルコの神」

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男性候補5人目は、チョ・ウジン。


Netflixオリジナルの「ナルコの神」で麻薬王の右腕であり、韓国系中国人のピョン・ギテ役を演じました。


数々のドラマや映画で見たことある人も多いはず!


どんな役を演じてもしっかりと演じきる、名バイプレイヤーと言えるチョ・ウジンは、このドラマで中国語と訛りのある韓国語を見事にこなしていました(´⊙ω⊙`)


過去には映画部門の助演賞を受賞していて、今回ドラマ部門での受賞が期待されています( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

助演賞《女性部門》

キム・シンロク|「財閥家の末息子」

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女性候補1人目は、キム・シンロク。


「財閥家の末息子」で、巨大財閥スンヤングループ会長の長女チン・ファヨン役を演じました。


昨年ドラマ「地獄が呼んでいる」で助演賞を受賞したのですが、2年連続でのノミネートとなりました(///•﹏•///)


演技力の凄みが圧倒的で、見ている人を引き込んでくれます(˘◊˘)


果たして2年連続の受賞となるのでしょうか...!?

ヨム・ヘラン|「ザ・グローリー」

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女性候補2人目は、ヨム・ヘラン。


Netflixオリジナルシリーズの「ザ・グローリー」では、主人公ムン・ドンウンの共謀者であるカン・ヒョンナム役を演じました。


脚本を担当したキム・ウンスク作家が一番初めにキャスティングを考えた人物であり、ヨム・ヘランしかこの役はできなかったと思えるほどハマり役でした( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )


ドンウンとは共謀者という関係でありながら味方となってくれたり、明るくて愛らしい姿がとても魅力的な役柄でした!


存在感を見せてくれるヨム・ヘランも過去に助演賞を受賞していますが、今年二度目の受賞となるか期待大です♡

イ・エル|「私の解放日誌」

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女性候補3人目は、イ・エル。


ドラマ「私の解放日誌」では、田舎暮らしの3兄妹の一番上であるヨム・ギジョン役を演じました。


独特で魅力的な役を演じるのが上手い俳優であるイ・エルは、過去に大ヒットドラマ「トッケビ」で神様役を熱演しました( ॣ ö ॣ)


気持ちがまっすぐで思ったことをすぐ口に出してしまうギジョンをリアルに演じきり、今回の助演賞の受賞が期待されます〜!

イム・ジヨン|「ザ・グローリー」

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女性候補4人目は、イム・ジヨン。


Netflixオリジナルシリーズの「ザ・グローリー」では、いじめ加害者5人の中の一人である、パク・ヨンジンを演じました。


このドラマでの悪役っぷりがイム・ジヨンという俳優の存在を知らせてくれたと言ってもいいほどに演技が高く評価されました✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。


いろんな悪役を参考にしないで、自分だけのスタイルでヨンジンを作り上げようと心に決め、後半はそれが自然に溶け込んだとのこと!


演技のリアルさや圧倒的存在感を見せてくれたイム・ジヨンが今回は、受賞するのでしょうか

チョン・ウンチェ|「アンナ」

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女性候補5人目は、チョン・ウンチェ。


「アンナ」では、スジ演じるユミが働いていたギャラリー「マレ」の上司イ・ヒョンジュ役を演じました。


海外で高評価を得たドラマ「パチンコ」にも出演しており、演技力の高さから注目されていました(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)


このドラマでは、思いやりも悪意もなく、ただ自分の優越な人生を楽しむお嬢様のヒョンジュを見事に演じ切り、新しい魅力を披露♩


今後の活躍にも注目しておきたい俳優です!

いかがでしたか?⸝⋆*

今回は韓国ドラマは助演が熱い!「百想芸術大賞2023」助演賞・TVドラマ部門のノミネート俳優をご紹介しました


助演賞常連の俳優から新生の俳優までノミネート俳優がかなり強い!!


そんな助演賞の発表は、4月28日生放送の「百想芸術大賞2023」で〜♡♡♡


ではまた次の記事でお会いしましょう〜안녕

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