新人賞を獲得したのに所属事務所のせいで解散してしまったK-POPアイドルグループㅠㅠ

新人賞を獲得したが、所属事務所のせいで解散してしまったK-POPアイドルグループをご紹介☆どのような理由で解散という道を選んだのか見ていきます!

目次

新人賞を獲得したが、所属事務所のせいで解散してしまった韓国アイドルグループㅠㅠ

東方神起、Wonder Girls、少女時代、EXO、BTS、TWICEなど数多くのアイドルたちの共通点は何でしょうか???


それは、デビューした年に新人賞を受賞したという点です☆


デビューした年だけもらえる新人賞は歌手にとって本当に価値のある賞の中の一つです!!

さらに新人賞を受賞したアイドルは人気を得て長い間愛されるとも言われています☆


しかし輝かしいスタートを切った韓国新人アイドルの中には事務所のマネジメント能力のなさのせいで、解散する結果になったグループがあるんですㅠㅠ


今回は、新人賞を獲得したが、所属事務所のせいで解散してしまったちょっと残念なアイドルグループを2組を紹介します

①B.A.P


B.A.Pは2012年にデビューするや否や世間の反応がとても良く、ビルボード世界のアルバムチャートで10位を記録するほどでした☆

そして2012年メロン・ミュージック・アワード、ゴールデンディスク授賞式、ソウル歌謡大賞などの新人賞を総なめします(≧∇≦)♡


その勢いに乗り、2013年にはソウルオリンピックホールで単独コンサートまでして人気アイドルとしての地位を確立していきましたが、2014年、メンバーらは活動を中断して所属事務所TSを相手に訴訟を起こしました、、、、、

その理由は売上の精算のためで。B.A.Pは3年間で100億ウォンを稼いでくれたが所属事務所TSは、メンバーたちに1800万ウォンしか精算をしてくれなかったとしいいます(T . T)


さらに、所属事務所TSはB.A.Pの韓国活動やプロモーションには、一つも支援してはおらず、外国のコンサートだけで3年間で50回超行いメンバーたちを酷使していたことも明らかになりました、、、、、、

結局、1年間の訴訟の末に合意に成功し、2015年にB.A.Pは所属事務所TSに戻って活動を再開しましたがデビュー当初の人気は落ちてしまいました、、


アイドルにとって最も重要な時期に1年の空白期のダメージは大きかったようです(T . T)
その後2018年にメンバー脱退し、2019年2月にはべてのメンバーの契約が終わり、B.A.Pは解体されました、、、、、、

②PRISTIN

IOI出身のナヨン、ギョルギョンなど注目メンバーが所属しており、デビュー前から多くの関心を受けたガールズグループPRISTINです(T . T)


2017年にデビューしたPRISTINはデビュー当初多くの人気を獲得しました!!!!♡

関心を証明するように、PRISTINは2017年MAMAなどで新人賞を総なめしたのですが、その後PRISTINは600日以上の空白期に入ります、、、、、


デビュー後、半年だけ活動してその後はずっと空白期でしたので新人ガールズグループとしてはかなり珍しいタイプでした!!!!

ファンの間では所属事務所PledisがPRISTINを放棄したという話が出始めました、、、、


所属事務所Pledisは過去にAFTERSCHOOLを同じように放置したことがあるため、このような議論が巻き起こりました(T . T)

SEVENTEEN、NU'ESTなどPledis所属の一部アイドルたちは絶えずプッシュしましたが、


PRISTINは活動がなく、ファンの抗議まで無視してきた状況が続きました、、、

ついにPRISTINは活動がなく、解散という道をたどってしまいました(T . T)ㅠㅠㅠㅠ

まとめ♬☆

新人賞を獲得したが、所属事務所のせいで解散してしまったK-POPアイドルグループを紹介しました☆


B.A.PとPRISTINメンバーたちの才能あるアイドルたちが他の方法で今後活動することをファンは楽しみにしていると思います!


これからの活躍に期待しましょう♡

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